新入荷 再入荷

☆ツィーターのコンデンサ付替え☆（スズキ クロスビー・MN71S,ツイーター換装(VSP-03T)（スズキ スイフト）by jackle - みんカラ,ツイーター フィルムコンデンサ交換（マツダ CX-60・KH）by,ポリエステルフィルムコンデンサ,102k〜105k,275vac,x2,純正ツィーターにフィルムコンデンサーを付ける（スズキKR1カスタム後継機、\r「KR2カスタム・チューンアップ・トゥイーター」\r※ネットワーク配線、マウント付属\r\r■重要\rホームオーディオと違い、カーオーディオの場合はドアスピーカーの取り付け位置、向きや角度が大きく制限されます。一般的にドア側の足元にあって、センターコンソールに面する形ですが、「指向性に問題が生じる」周波数帯域は大凡以下の通りです。\r\r△17.0cm：1.0kHz~1.5kHz\r△16.5cm：1.5kHz~2.0kHz\r△16.0cm：2.0kHz~2.5kHz\r\rドアスピーカーのみの車両は一番分かりやすいですが、音がこもっていて、低音は良く鳴っているものの、ラジオ・パーソナリティーのボイスやボーカルの歌声がはっきり聞こえない、その原因は高域になるにつれ「指向性が狭くなった」からです。\r\r上の値はサイズ別の限界値(理論的上限)に当たります。\r\r例えば、17cmスピーカーの場合、一般的に1.5kHzより上の領域になると音の指向性が狭くなり、下斜めからリスナーに届く「直接音」が減り、「反射音」もカーペットなどに吸収されてしまう為、指向性の広い低域と比較した場合、圧倒的に「音の量」が減ったように感じてしまいます。\r\rこれが「指向性に問題が生じる」ことですが、簡単に言えば「1kHz後半から高域までの欠乏」で、その辺りをカバーできる「ワイド・レンジ・ツィーター」を追加することが有効な解決手段です。\r\rもちろん、音質を示す歪み率や過渡応答も大事ですが、ツイーター自体の「低域再生限界」とハイパスフィルターの「カットオフ周波数」が最も注視すべきポイントです。\r\r■スペック\r低域再生限界：1.1kHz\rカットオフ周波数：≧1.8kHz -6dB/oct.\r再生周波数帯域：1.1kHz~25kHz\r出力音圧レベル：91dB\r瞬間最大入力：150W\rインピーダンス：4Ω\r定格入力：35W\r\r■セット内容\rシルクドームツィーター ２個\r強化樹脂製専用マウント ２個\r22uFネットワーク配線 ２本\r※取説は付属しておりません。\r\r■お願い\r輸入品につき 音質に影響しないキズ、擦れは付き物とお考え下さい。\r神経質並びに国内メーカー品質を望む方はご遠慮下さい。