伝統を感じる鉄道の絵と彫刻の組み合わされた調度品 詳細不明,伝統を感じる鉄道の絵と彫刻の組み合わされた調度品 詳細不明,Hiroshige III: A Real View of Nihon-bashi with Horse-Drawn,Hiroshige III: A Real View of Nihon-bashi with Horse-Drawn,鳳凰と龍をモチーフとした大作を公開。彫刻家・西島雄志の展覧会油彩(?)の絵画と木製の彫刻が組み合わされた 壁面を装飾するオブジェです。背景の風景は油彩の絵画で 仕立てられ その緑の中を疾走する 蒸気機関車と客車は木彫りの彫刻をはめ込んであります。両方が合わさって1枚の絵画のようですが 実際に見て触ってみると木彫りの部分は約3cm ほど浮き出ているので立体感が十分感じられます。周囲のフレームも木製でできていて どうやらロンドンとグラスゴウを結ぶ鉄道をモチーフにした デザインのようです。大変古いもので 所々痛みや歪みが見受けられまが まだまだ十分に飾って頂いて満足いただけるものだと信じております。サイズは縦が54cm横が93cm 重さは 3kg 程度です 裏には何やら 製作に関わる人なのか会社なのか判別できませんがステッカーが貼ってあります。非常に古いものは物であることは間違いありませんが 来歴とかは全く不明ですのでご容赦ください